「酋長の落書き、な話」カテゴリーアーカイブ

●アラモアナビーチパーク●

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キラキラと輝く海。ハワイはモノクロの世界でも十分に魅かれてしまうのです。

 

●Like Like●


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ハワイアンの大好きなLIKE LIKEレストラン。

サイミン、ロコモコ、キムチフライドライスが有名ですが、味の方は保証しません(笑)

決してまずくはありません。かといって日本で行列を作る店の美味しさはありません。

日常に、普通に、気軽に、いつもの店で、仲間や家族と楽しく、食べる。

これこそが最高の美味なのだ、と思い出させてくれる…そんなお店です。

 

●ダイヤモンドヘッド●

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ボーっとする。

人間の一番貴重で幸せな時間なのかもしれない。

ただしボーっとしていない時間がある人に限る。

 

●やさしい色●

 

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写真としては大したことないけれど、レイの色って優しい色だなぁ、って。
 

いろいろな出会いのあった一年間でした。
人間関係がいきなり増えた年でした。
Twitterというステージのおかげです。
それから仕事のスタッフも新人さんが増えた分、昨年あたりから人間関係が増えているということもあります。

とても勉強になります。

人間関係が増えるということは、自分自身の喜怒哀楽も増えるということです。

腹がたつことも増えたし、イライラすることも増える。失望もさせられるし、唖然ともさせられる。胃まで痛くなってくる。
いかに自分が短気で器がまだまだ小さな人間かを思い知ることになります(笑)。

でも、人間なんてそんなもんなんです。
けっこう短気でだらしない。そして弱い。

だから、今年、それも後半から、自分の短気やだらしなさを仕方ないもんだ、と思うようにしました。
『今の自分、けっこういけてんじゃん』と思うことにしました。

そうしたら不思議とイライラ気分や落ち込み気分を素早く水に流せるようになりました。

今を自然体でうけいれること、これがハワイのノウハウでいうところの『ホオポノポノ』だという実感を少しだけできた素晴らしい一年間でした。

ありがとう、2010年!

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マーケティング屋として実際に色々な事業の立ち上げに参加して、

今でも自分自身がかかわっているビジネス、それがロミロミです。

なんとなく始める事になってしまったビジネスなんですが、

このビジネスだけはいつまでも自分自身がかかわっていたいと思っています。

 

そのわけはやっぱり「ハワイ」です。

たまたまハワイに住んで行きがかり上始めたビジネスですが、

ロミロミを調べれば調べるほど、ハワイ文化の奥深さと素敵さに惹き寄せられてしまったわけです。

「仕事との関係」をいいことにハワイや日本の図書館に通い、

多くの老人やカフナにあったりして多くのことを教えていただいたりしながら研究を重ねています。

 

今日は「ハワイの魅力」について少しだけ考えてみました。

 

ハワイの魅力って人によって違いますが、ほとんどの人が共通してあげる事と言えば、

●気候が素晴らしいというところ

 1年中温暖で、適度な湿度が保たれている。

●自然と都会がちょうどいい感じ

 壮大で美しく力強い自然もあり、また買い物や食事やエンターテインメントがすべて近場で楽しめてしまうこと。

みたいですね。

 

それからハワイっていうのは、歴史的にたどっていくといくつか違った「顔」がある事に気づきます。

そしてその色々な面に魅力があったりするわけです。

 

■まずは、古代ハワイアンの魅力。

白人の文化で変化してしまう前の昔(1800年ころまで)のハワイアンは本当の意味でアロハな民族でした。

本当に誇り高く、強く、しかも優しさがあって、頭も柔らかい民族でした。

宗教的、哲学的な考え方はどれも日本に似ていたります。

ここらへん、大好きなので詳しく語りたいのですが長くなるのでまた今度…

ロミロミももちろんそうですが、人気のフラやレイメイキングなどもこの古代に原型ができました。

すべてがハワイアンのアロハスピリットの産物です。

だからこそ優しい包むような情(愛)に満ち溢れているんです。

そこには、今の日本人が忘れている「自然とともにでなければ人は生きていけない」

という大切なメッセージがあります。

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■次は白人が作った観光地ハワイの魅力。

白人は素晴らしかったけれども少し残酷で厳しすぎたハワイの文化をキリスト教の文化に変えてしまいました。

そして自分たちの価値観での「ハワイ」を作り上げようとします。

コロニアル様式のモアナホテルをビーチ沿いに建て、

欧米式のレストランやバーを作り、

観光客にウケるようにフラやハワイアンミュージックをを改造し。

とっと白人の傲慢さが鼻についたりしてしまうのですが、

ただこのような近代的な動きがあったからこそ、

われわれ日本人にも少しづつ身近になってきたわけでもあります。

プレスリーがビーチを駆け巡り、

加山雄三がウクレレ片手に船を乗り回す。

「憧れのハワイ航路」…その名の通り、ハワイが憧れだったころのハワイです。

 

■もう少し時間がたって、一番近い憧れのアメリカ、としての魅力。

先ほどのプレスリーの時代から、日本人にとってハワイは「一番近いアメリカの州」になります。

そのころ日本では多くのアメリカのテレビや映画が放映されていました。

印象は「アメリカってすごい。アメリカ人ってすごい」。

「奥さまは魔女」の夫婦はあんなに若いのに大きな庭の付いている大邸宅に住んでいて、

毎週豪勢なパーティをしているし、

スクリーンの中では背が高くてカッコいい男女がおしゃれなお店でステーキ(そのころはビフテキ)を食べて、

おしゃれなワインなんかを飲んで踊っている。

まあ実際は、「奥さまの魔女」のダーリンは大きな部屋と秘書付きの中堅広告代理店の副社長だし、

スクリーンの中の人も王女だったり新聞記者だったり、まあ、それなりの人。

でかいうちに住んで贅沢していてもおかしくない人たちだった、という種明かしは今ではわかるけど、

その当時、1960年代、1970年代、1980年代はみんながアメリカのプロパガンダに踊らされていたわけです。

ですからオイラも西海岸でイーグルを聞きたかったし、

一度はビバリーヒルズの家に足を踏み入れてみたかったし、

ハワイでサーフボード片手にビーチボーイズを口ずさみたかった…。

猛烈にそういう「アメリカンスタイル」をカッコこいいと思い、あこがれた時代がありました。

現在もその延長にあるハワイ、もしくは自然とアメリカの近代的なところが共存するハワイという魅力も存在しています。

ショッピング族、グルメ族、リゾート族などはこれに当てはまるのかもしれません。

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■何でもありハワイ、の魅力。

以上の歴史を経てハワイはハワイアンだけではなく白人、日系人、韓国人、中国人、ベトナム人、インド人、タイ人、クロアチアなどの旧東欧諸国の人々などが入り乱れて存在する島になりました。

だから差別も少ない。

色々なところで美味しい本場の各国料理が食べられる。

同じく色々なものが手に入る。

そういう面白さができてきたような気がします。

 

さて、あなたはどのハワイに魅かれているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OHANA,、ハワイ語です。

「家族」って訳されています。

「家族の絆」をも表わすと言われています。

間違いではないのだけれども、ちょっとニュアンスが違って理解されていることが多いように思います。

昔、ハワイアンのおばあさんに

「白人の言ってる”ALOHA”なんて聞きたくもないね。あんなやつらにハワイアンの愛がわかってたまるもんかい」

と言われたことがあります。

オハナの話をするのにはここから話をはじめなければならない。

南国研究の一人者である後藤明先生も言っているけれど、

白人の愛っていうのは能動的で積極的なPASSIONの愛が多い感じがします。

悪い言い方をすれば「愛してやってる」的な傲慢な愛…ちょっと違うかな(笑)

日本人とかハワイアンの愛はもう少し奥ゆかしい。

情愛、とも言うべき、こころから相手に溶け込んでいくような愛。

愛というよりも「絆」という方がぴったりくる感情。

これがALOHAの愛なんです。

先のハワイアンのおばあさんの言ってることが少しわかる気がします。

オハナ、っていうのはそういう「愛」ともいうべき「絆」で結ばれた人のことを言います。

家族、というよりも一族、という方が近いかもしれません。

昔のハワイは多くの家族(親戚一同)が寄せ集まって大きな一族を形成して、生き死にを共にしていました。

その大きな家族である一族のことをOHANAといいます。

これが正しいオハナの意味です。

同じ目的に向かって粛々と進んでいく、強いきずなを持った一族、オハナ。

なんかカッコイイね。

最新の「オハナ」に関する記事があります。
かなり詳しく書いてありますので「Ohana」に興味のある方はご一読ください。

オハナ(ʻOhana)とは家族・一族、そして人間の深い絆をあらわすハワイ語

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この前、大阪から三重に帰ってきて思いました。

朝日も夕日もしっかり見えちゃう三重、いいなぁ。

空気はいいし、食べ物はおいしいし、人はのどかだし。

ただまだまだ「お年寄り」ではない…少なくともマインド的にはおじいさんではない。

だから都会の要素っていうのも欲しいわけです。

ショッピング、外食外飲み、エンターテインメント…

やっぱり欲しい。

 

「田舎度」と「都会度」のバランス。これ大切です。

私が今まで住んだり長期滞在した中で、このバランスが素晴らしかったのはオアフ島だった気がします。おそらくオーストラリアやヨーロッパなんていうのも素敵なところ満載なんでしょうけど、残念ながら行ったことがない(笑)

東京は嫌いじゃないけどやっぱり自然がなさすぎる。

大阪はなんだかごみごみした感じが。

台湾、けっこう好きだけどちょっとごみごみ感はぬぐえない。

フィリピンは、何よりも暑すぎ、危なさすぎ。

他の言った外国も一長一短だしなぁ。

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そこでちょっと「人の多さ」「ゴミゴミ度」を表している「人口密度」を見てみました。

ハワイ(オアフ島)の人口密度は567人。

日本で一番近いのは京都府。

2番目に近いのが香川県。

3番目は沖縄。

 

温かさも少し似ている沖縄に日本人の熱い視線が集まるのもわかる気がします。

もちろん、気候や住んでいる人々の民族性などもありますので一概には言えませんが、どうやら自然と町のバランスがオアフ島に似ているのは京都、ということになるようです。

京都ねぇ。

歴史資産もあるし、観光で人も集まってくるし、美味しいお店もいっぱいあるし。

そういえば、ハワイ好きの京都人比率って低いような気がする。

(あくまでも勝手なイメージだけど)

京都に満足してるからハワイに興味を持たないのか…(?笑)

 

日本で住むんだったら、京都、香川、沖縄がオイラの好みらしい、というつまらない結論。

 

 

 

 

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 パーカー・カイポ・カネアクア師。

 オイラの、この人には逆らえない、という数少ない「師」のひとり。

 ただ、「師」と呼ぼうとすると「”兄”と呼べ」と無茶なことを言い始める。

 彼はカフナ・ラパアウ(古代の医者)の家系に生まれて英才教育を受けたスペシャリスト。

 「ロミロミ師」という人もいるが、正式には医療をすべてすることのできる「医者」なのだ。

 Ho’o ponopono(ホオポノポノ)、Ho’o maemae(ホオマエマエ)、そしてLa’au Lapaau(ラアウラパアウ)。

 心と体をクリアにして、きれいでバランスの良いものを身体に取り入れる。 

 このすべてをコントロールすることができてこそ、の「医者」。

 そういうハワイアン古来の医学を学んだ数少ないネイティブのうちの一人らしい。

 

 「やんちゃ」という人には数多くあってきたが、この人の「やんちゃ」は破格。

 70歳を前にして夜中まで歌い踊り、人に酒を飲ませる。

 

 ふと気がついたらオイラの目の前にジョッキが6杯置いてあったことがある。

 酔ってしまった私を尻目に、自分がジョッキを頼むごとに私の分も頼んでテーブルに並べていたらしい。

 「もう飲めねえ」

 言ったとたんにジョッキが頭の上に落ちてきた。

 「ゴン」

 カイポ師がジョッキをオイラの頭の上に載せた音。

 「ゴン」

 どうやら飲み干すまではそれが続くらしい。

 仕方ないので無理にでも飲み干すしかない。

 ゴクゴクゴク…

 仕方ない。師匠の命令である。飲み干す。

 師匠、オイラを抱きしめる。

 キスの嵐。…気持ち悪さが倍増する。

 ひとしきりのキスの後に開放。

 ひとときのハッピータイム。…5分後。

 「ゴン」

 またまたジョッキが頭に乗っかっている。

 以下繰り返し。

 明け方、店の前に沈没したオイラをそのままにしておいていつの間にか消えてしまう師匠。

 師匠の息子が「ごめんね、ごめんね」と言いながら家まで運んでくれた。

 

 こういう師匠なんだけど好きなんだなぁ。

 最近会えない日々は続いているけれども、そういうことの関係ない存在。

 きっとオイラがいる限り彼を尊敬し続けるだろうし、感謝しつづけるだろうし。

 きっと彼がいる限りオイラは彼に飲まされ続けるんだろうし、教わり続けるんだろうと思う。

 

 ※写真は高砂淳二さんの「ハワイの50の贈り物」から本人のご許可を得て掲載させていただいています。

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Noa Yoshi Profile

●Island-Wellness Co.,Ltd.代表
●クウイポロミロミスクール&サロン経営
●執筆、講演活動(ハワイ・ポリネシア・ヒーリング・サロン経営)
●国立琉球大学国際地域創造学部ウェルネス研究プラットフォームアドバイザー
(略歴…Amazonより)
東京生まれ。慶応義塾大学卒業後、広告業界でマーケティングプランナー。旅行関連の広告宣伝にたずさわり島にハマる。その後ハワイに渡り、マッサージ会社を設立、ハワイのヒーリング研究のためネイティブハワイアンのカフナ(高位の専門職)や長老のインタビューおよび文献研究を始め、現在に至る。
(執筆した本など)
http://www.amazon.co.jp/NOA-YOSHI/e/B006474ZB8/
(Facebook)
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(Instagram)
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