「過去は振り返らないぜ」…
ハードボイルドでカッコいい。
たしかに過去を振り返ってグチグチしていたり、
過去の栄光だけを話すやつは格好悪い。
ただ、
子供の頃の自分、
たとえば10歳のころの自分に立ち戻って、
今の自分を見たらどんなふうに思うだろう…
こんなことに思いをはせてみるのもいいかもしれません。
すごくかっこいい大人として映るかもしれないし、
すごく情けない大人に見えてしまうかも…
いまの自分、
そしてその自分の立ち位置はなかなかわからないもの。
10歳の自分がいまの自分を見てどう思うだろう…。
いまの自分が迷っていると思ったら、
いまの自分に自信が持てなかったら、
逆に、自分が絶好調だと思っているとき、
一度思いをはせるといいかもしれません。
オレ?
けっこうイヤなおじさんでしたよ。
もうちょっとカッコいいおじさんになりたいと思いました(笑)
]]>古代ハワイアンが「健やかに生きる」ために長年にわたって培ってきた技、HO’OPONOPONO(ホオポノポノ)。
心が疲れていては人生面白くないし、なによりからだまで蝕まれてしまいます。
現在、売れている本の「HO’OPONOPONO」は古代ハワイアンのホオポノポノを現代流、そしてキリスト教流にアレンジしたもの。
実際の古代ハワイアンHO’OPONOPONOは日本人にも理解しやすく、心にしみてくるもの。
そんな話を大阪でトークします。
ぜひぜひ。
11月18日(日)、19日(月) 15:30?
詳しくはこちら…
]]>しまった!自分のブログで本を宣伝していないとは…。
『人生がきらめく。アロハヒーリング20の智慧』(小学館)
11月12日、発売になりました。
公式な本の紹介は
https://kuuipolomi.net/book/
ネイティブハワイアンってすごく陽気で楽しく生きているようにわれわれの目には映ります。
まあ実際にはいろいろと大変なのでしょうが、日本人なんかと比べると圧倒的に笑っている時間が長いのは事実。
このネイティブハワイアンの生き方を昔からの達人の言葉を借りて探っていこう、というのがこの本です。
もともと日本人とハワイアンは共通点が多い。
宗教的にも歴史的にもすごく似ている民族のはずなんです。ですからハワイアンの陽気な生き方を日本人がまねできないはずはないんです。
アロハ、アロハアイナ、マナ、アクア、ホオポノポノ、ホオマエマエ、ワイ、ロミロミ、ワイなどのハワイ語を解説することによって、「楽な生き方」を探しています。
「もっとハワイが好きになる。もっとハワイを抱きしめたくなる。そして最後にきっと泣く。」
これが監修していただいた山下マヌーさんからのコメントです。
ぜひ書店で、AMAZONで探していただければ幸いです。
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